【無料ダウンロード】雇用形態ごとに、採用の応募者離脱を減らす施策 #ebook コロナ禍により、応募者は様々な不安を抱えながら求職活動をしています。 応募者の不安を解消するコミュニケーションができていないと、選考段階での離脱や内定辞退を引き起こす大きな要因となります。 歩留まり率を向上させるためには、採用プロセスにおける「認知→応募→書類選考→面接→内定→入社」の各フェーズで、応募者のインサイトを把握し、対策を打つことが重要です。 この資料では、全国に店舗を持ち、複数の雇用形態で採用を行っているブックオフコーポレーション株式会社の事例をもとに、パート・アルバイト採用や中途採用における応募者の離脱を減らす施策をご紹介します。 ・コロナ前とコロナ後で大きく変わった採用状況と採用戦略 ・採用プロセスにおける、離脱が増える要因と対策を解説 1. 「認知」→「応募」フェーズでは、採用サイトのリッチ化を 2. 「応募」→「連絡・書類選考」フェーズでは、応募から返信までの時間は30分以内に! 3. 「連絡・書類選考」→「面接」フェーズでは、面接での来店時の不安を除く 4. 「面接」→「内定」フェーズでは、採用連絡はその日のうちに! 5. 「内定」→「入社」フェーズでは、離職者を減らすことでマッチ度を高める 6. 「採用後」は、質問しやすい環境を整える ・応募採用人数を高め、 歩留まりを上げていくための今後の展望