
【無料ダウンロード】共感と信頼で惹きつける採用ブランディングの考え方
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近年、採用の難易度がより高まっています。
国内の労働市場が縮小を続ける中で、若年層の労働流動性が高まり、さらに働き方や採用手法の多様化が進んでいるためです。
このような状況下で、求職者に選ばれる企業になるには、どのように差別化を図ればいいのでしょうか。 -
その一つの解となるのが「採用ブランディング」です。
パナソニック株式会社は、採用活動にいち早くブランディングの手法を取り入れてきた企業の一つです。
パナソニック株式会社リクルート&キャリアクリエイトセンター ブランディングユニットの河野安里沙氏に、どのように採用ブランディングを実践しているか解説いただきました。(肩書は2022年3月時点) -
・就職・転職先として選んでもらえる企業になるために必要な、求職者が求人情報にたどり着くまでの「情報接点の設計」とは?
・採用にマーケティングやブランディングの考えを取り入れる第一歩は、求職者が意思決定するステップをファネルで捉えること
・採用ブランディング、採用広報、採用プロセスを連動させた採用情報施策の設計をするには?